むちゃぶり 3
2007年 08月 26日
お二人さん(S&M) 花村先生の 後姿にビビりつつも 安田大サーカスの クロちゃんを連想しつつも 恐々 近づいて・・・・オファーは 受けてくださってたので 事情を説明し ペラペラと話す2人に向かって 花村先生。ニヤリ・・・
花村「関西?! テンポいいなぁ~~!! ノリいいねぇ~~(笑)」
S&M 「この時ほど 関西人に生まれてよかった~っと思ったことはない!!」 本当は かなり緊張してたのね★
花村先生が 気さくな方だと分かり 一気に リラックスしたムードになりました。
質問;「ど~して 小説家に?」
花村;「一人で出来る仕事をさがしてたんだよなぁ~」
質問;「芥川賞作家ですが 大卒とかの 高学歴・」
花村;「俺は 中卒だよ~~」
質問;「でも 漢字とか 難しいのが沢山」
花村;「ワープロが あるもん!!」
質問;「芥川賞を受賞されてますが ど~やったら?」
花村;「狙っちゃダメ!! 狙うと 来ない!!」
一応 こ~ゆ~やりとりのVTR を見て・・・
S「凄い ファンなんですよね~?!」
太志「 そ~ゆ~人だと思わなかった!!」
S[ ひょっとして ガッカリしたパターンですかっ?!」
太志「いやぁ~~~。 そ~じゃなくてぇ~~~」 でも イメージとは違ったのね(笑)
~~~~花村満月の本の紹介~~~~
太志~~ゴッドブレイス物語(1989年発表)を 手に~~「これね バンドの話なんだよね。コレ 音楽も混じってて・・・。 確かに 暴力とかドラッグとかあの~ 一見 断片的に受け取ると
きたない話かも知れないけど その奥に ちゃんと 愛があるっていうか・・・・。
自分の表現とは違うんだけど。」
M「あ~~。 でも 詩みてたら そ~ですもんね」
M&太志 「全然違う」 ハモッてた。
太志「奥の方にある人間くささが たまんなくて」
M「ただ だから 小説書いてもらう! っと 簡単な事じゃないでしょ?!」
S「イメージが違いすぎるでしょ?! 爽やかなイメージと エロと暴力」
M「ザックリ言ってしまえばね」
Y「書けるのかなと思って」
資料や ネット 等に 目を通してもらい 構想を練ることに★
Aqua Timezを みた感想は?
花村「ん~~~・・・。とっても素直だね・・・。 今の若い子達にとっては 応援されてるような気持ちになるのかねぇ・・・・・。 ただ少々 意地悪なトコがあっても良いのではないかな?
もうちょっと 毒があっても・・・・。イメージを壊したいね~。 余計な おせっかいだけど。。。」
縁側に 腰掛けて 構想中です。。。。
花村「何か一つ 中心になるようなものが 見えたらねぇ~~。」
by aquanojidai-mkh
| 2007-08-26 04:42
| アクアに纏るetc